私の思いでの景色はスペシャルじゃありません。
我的紀念價值的景色並不特別。

たくさんUSMの大学生はそこに一週間に一回行きます。
很多USM的大學生一星期都會過去那裡一次。

そこはUSMのそばです。
它就在USM的附近。

KFCですよ。
就是KFC。

どうしてKFCが私の思い景色だと思いますか。
為何我認為KFC是一個值得紀念的景色呢?

そこは私の後輩の誕生日を祝ったところですから。
因為那裡是我的慶祝我學妹生日的地方。

彼女の名前はHUI SHIです。
她的名字叫蕙詩。

これは去年あったことです。
這是發生在去年的事情。

彼女の誕生日は九月二十一日です。
她的生日是九月二十一號。

WEN CUNGさんとCHEW VOONさんと私は彼女の誕生日を祝うつもりでした。
文聰,秋文和我決定要幫她慶祝生日。

WEN CUNGさんは私のクラスメートです。
文聰是我的同學。

CHEW VOONさんは私の後輩です。
秋文是我的學妹。

HUI SHIさんとCHEW VOONさんはルームメートです。
蕙詩和秋文是室友。

私たちはいい友達ですよ。
我們是很好的朋友。

討論した後、KFCへいくつもりでした。
討論過後,決定要去KFC。

KFCは近いし、私たちは車がないからです。
因為KFC近,再加上我們也沒有車。

クラスの後、十時ごろ、私たちは一緒に歩いてKFCにいきました。
課後,十點左右,我們就一起走路去KFC。

そこで夕食を食べました。
我們在那邊吃宵夜。


たくさん食べました。
我們吃了很多。


とてもおなかが一杯になりました。
我們都將肚子變脹了。

貪吃的蕙詩

食べ物を無駄にしたくなかったから、ゲームをしました。
因為不要浪費食物,所以我們玩遊戲。

国王のゲームをしました。
我們玩國王的遊戲。

みんなはカートをひきます。
大家抽卡。

一番大きい番号のカートをひく人は国王です。
抽到號碼最大的人就是國王。

命令ができます。
可以給命令。

その時、WEN CUNGさんはCHEW VOONさんが大好きでした。
那時候文聰很喜歡秋文。

彼はCHEW VOONさんの彼になりたいでした。
他希望變成秋文的男朋友。

HUI SHIさんと私は頭がいいですよ、CHEW VOONさんとWEN CUNGさんにチャンスを造りました。
蕙詩和我很聰明的,我們趁機製造機會給秋文和文聰。

私たちは国王になった時、とても密接な動作を命令しました。
當我們成為國王的時候,我們就命令他們做很親密的動作。


彼たちの関係は増しました。
他們的關係增進了。

例えば、二人一本フライドポテトを食べました。
例如兩個人吃一條薯條。

たくさん写真とビデオをとりました。
我們拍了很多照片。


午前一時ごろ、私たちはホステルに帰りました。
凌晨一點左右,我們就會宿舍。


ホステルにかえる道沿いに私たちは歌を歌いました。
回去宿舍的一路上,我們唱歌。

私たちもTESCO EXTRAの前で写真を撮りました。
我們也在TESCO EXTRA的前面拍照。

たくさんポーズをしました。
我們擺很多POSE。


たくさん馬鹿馬鹿しいこともしました。
我們也做了很多白痴的事情。


ひとがいませんでした。
那裡沒有人。

怖かったです。
恐怖。

でも、本当にうれしかったです。
但是真的很開心。

今年、HUI SHIの誕生日も祝います。
今年,蕙詩的生日也會慶祝。

でも、違います。
但是已經不同了。

CHEW VOONさんとWEN CUNGさんは恋人です。
秋文和文聰是戀人了。

HUI SHIも彼がいます。
蕙詩也有男朋友了。

HUI SHIは彼と祝います。
蕙詩應該會和她男朋友慶祝。

私は一人で、寂しいですよ。
只有我一個人,好寂寞哦~~~~~

でも、私たちは尚いい友達です。
但是我們還是很好的朋友。